過去は何もうまくいかなかったですからね～過去は荒蒔さんのように凹みましたよ。でも、今は凹みませんよね。凹んだとしてもリカバリーがめちゃくっちゃ早いです。なぜだと思いますか？借金生活から今の自分を実現できたからです。たしかに売れると自信になるし売れないと自信を失いますよね。ただ、そのマイナス因子の中にも自身を持つべき因子はあるんちゃうかな？と思います。例えば売れないってことは、何か理由がありますよね。クロージングのタイミングを外す、服の色間違える、キレイな女の人がいてそれに注意をそらされた（※過去にそういう現場がありことごとく売れなかった時がありますよ笑）そういう理由を知れた時点でまず自信につながります。なぜなら、そこに「冷静な自分がいるんだ。自分は大丈夫だ」という自信が芽生えてくるからです。

一番マズイな、、、って思うことは、売れなくても反省しないでまた同じことをやってしまっているモンキーがいるということです。知能が猿とか昆虫バリに単細胞なのです。常に同じ所でつまずきます。しかも、凹んでないから改善をしません。僕からしてみれば荒蒔さんの凹むという感情は非常に正常な神経だと思いますよ。

さてさて、では僕はどうして自信を保っているのか？ということですが、こんなものは簡単です。売れないということがないように一生懸命納得いくまで勉強してクロージング率を１２０％まで持っていく鉄壁のシステムを作るまで止めない、ということに尽きます。ある講座でバックエンドを売った時、成約率８０％までいったんですね。これは自慢でも何でも無く、なんでそうなったのか？ということなんですけど、すなわち穴をなくしていったのです。決まらない穴、例えば、最後にお渡しする申込書を素早く渡してファシリテーターさんが悩みをお聴きしてどのコースにするかオーダーを取る、というものです。抜かりがないようになんでも組んでいきますよ。自信を失わない秘訣があるとすれば、失敗するかもしれない準備を完璧にしておくことです。これで自信を失わないどころか、失敗も最小限に抑えられます。でも、ま、悪いけどこんなもん誰にでもでける芸当ではないですわな^^;