お名前湊洋一
ご職業住宅販売サポーター
【ご質問】
教材やスライドは全てあたまに入っているのですか?
何か参考図書を観ながら作っていますか?
お名前湊洋一
ご職業住宅販売サポーター
教材やスライドは全てあたまに入っているのですか?
何か参考図書を観ながら作っていますか?
講座や塾のスライドはいつも直感で作っています。信じられないかもしれませんが事実なので今回は言っちゃいますけど、講座の前日に必ず瞑想をして次の日に来る人達の悩みや欲求を宇宙に聴きます。どう聴くのかというと「明日来る人達の大方の悩みを僕に教えてください。すべてを教えていただけると救われる人がいます。明日の講座のスライド(資料)は明日来てくださる方に非常に役立つでしょう」と言った後に、いつも指先から生まれます。ある程度は2週間前前ば、スライドが◯◯ページ仕上がります、ということまで宇宙に聴いています。そこからは簡単ですね。15~30分くらいでスライドの出来上がりです。一度初期の増田塾で3行くらいのタイトルだけで12時間しゃべったことがあります。〇〇について×3つのタイトルだけで、です(笑)
関西人ということもありますけど、タイトルから何やらで固められると全然ノッてきませんしバックエンドも売れなくなります。宇宙に聴いたタイトルを5~6、多くても10タイトル教えていただけると大体1タイトルあたり90分は顧客のお話ができます。「今日は私にピッタシのお話でした。ありがとうございました!」と懇親会の時にお聴きしますけど当然です、宇宙に先回りして聴いているのですから^^;
僕のこんな胡散臭いスライドの作り方は別にしてお客様の知りたいことや潜在欲求を知るのには、結局は勘や第六感や宇宙を使うしかありません。聴けば済む話ですが、どうしてもこれから交渉に入る際の見込み顧客さんには聴けませんからこの手法を使います。知りたいから質問する→宇宙からの指示→書く→話す→納得させられる、というフローです。怪しいですけどこれしかやっていません。
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